京都市美術館
平成20年11月15日(土)— 平成21年1月18日(日)
京都市美のコレクションは名品揃いだな、と
つくづく感嘆するのが、この毎回のコレクション展です。
企画も、いつも上手いなーと思う。なにより、展示タイトルが素敵。
この展示でもっとも企画にぴったりはまってるな、と思ったのは、
北野恒富の《いとさんこいさん》。
それぞれ片方ずつだけだったら、この作品の魅力は無くなってしまうかも。
ふたつでひとつって、つまり、わかれわかれになっちゃいけない
ってことなんだ、ということを一目瞭然に教えてくれる絵。
企画とのつながりは別として、栖鳳の未完の作品《渓流》にどぎまぎしました。
最初栖鳳と知らずに見てて、「栖鳳っぽいけど、抽象画だなー」と
思っていました。
栖鳳タッチって、やはり独特の個性があるのねえ。
*
0 件のコメント:
コメントを投稿